セールス変革(営業の型×AI)

「とにかく商談数」をやめたら、営業生産性は前年比160%に。

売上を支えている「良い顧客」と、成果につながる「良い行動」を定義し直し、トップ営業のやり方を全員が実行できる仕組みにする。

顧客群マップ:どこにリソースを集中させるか

こんな状態なら

  • ギリギリの達成と未達を繰り返していて、毎月末が憂鬱
  • 商談数は追っているのに、なぜか売上が届かない
  • 売れているのは一部のトップ営業だけ。辞められたら終わる
  • 人を増やさないと売上が伸びない
  • SFAに入力させているが、何にも使えていない

実績

掲載の実績は、代表・三浦が事業会社の責任者として出した成果と、グロースドライバーとしての支援実績。

進め方

  1. 01

    現状を把握

    聞き取りとSFAで実態をつかむ

  2. 02

    60点で走り出す

    誰に・何を・どう売るかを決めて動く

  3. 03

    違和感を探す

    商談に同行し、顧客の反応を見る

  4. 04

    勝ち筋を見極める

    良い顧客と良い行動をデータで特定

  5. 05

    指標と評価を変える

    KPI・組織・評価を勝ち筋に合わせる

AIで再現すること

型をAIに組み込み、貴社の社内に残す。

  • 今日当たるべき顧客を、毎朝AIが抽出する
  • 商談の記録と次の一手を、AIが下書きする
  • 受注構造の分析は数十分で終わる
この内容で相談する

支援の内容

お渡しするもの

  • 受注構造の分析レポート(良い顧客・良い行動の定義)
  • 部門別のドライバーKPI(営業・インサイドセールス・カスタマーサクセス)
  • 商談の型(確認事項・提案の流れ・記録項目)
  • SFAの記録設計と運用ルール
  • 評価制度・組織ミッションの改定案
  • 型を日々の商談で回すAIの仕組み

期間と費用

期間の目安
3か月で初期成果を出し、6か月で軌道に乗せる
使うツール
商談の記録と型の運用には、業務提携先のBOSSコネクトを使える

担当

三浦慶介

三浦慶介代表取締役

事業会社で執行役員・責任者として、営業・マーケティング・新規事業の成果を出してきた。

代表プロフィールを見る
詳しい経緯を読む当時の成果、進め方と判断基準、AIでの再現

実績(当時の成果)

上場の建設テックSaaS企業で、執行役員として営業改革を主導しました。着手時は、営業目標の未達が続き、未達分が次の期に積み増される悪循環にありました。SFAは「とりあえず記録させている」状態で、売れない理由は他部門のせいにされていました。

現状の把握から始め、60点の戦略とデータで動き出し、SFAを2か月で入れ替えました。現場に同行して見つけた違和感(強みのある機能が提案されていない)から、単品売りをパッケージ販売に切り替え、成約率を落とさずに新規の受注単価は約3倍になりました。部門ごとにドライバーKPI(成果につながる最重要の行動指標)を決め、営業とカスタマーサクセスの指標を一本につなげ、人事評価もそれに合わせて変えました。結果として、営業生産性は前年比160%になりました。

それ以前には、法人向けWebサービス企業で、テレビCMに頼っていた集客に「取りに行く営業」のチャネルを加えています。

型(進め方・判断基準)

  1. 現状を把握し、言葉にする(キーパーソンへの聞き取りと、SFAの実態の確認)
  2. 良い点と悪い点を整理し、まずやることを決める
  3. 60点の戦略とデータで走り出す(「誰に、何を、いくらで、どうやって売るか」を言葉にする)
  4. 現場で違和感を探す(商談に同行し、顧客の反応を自分の目で見る)
  5. データで「良い顧客」「良い行動」を見極める
  6. 部門ごとのドライバーKPIを決め、検証してから全体に広げる
  7. KPIに合わせて組織のミッションと人事評価を変える

判断基準:量を増やす提案が出たら、まず質の指標を疑う。KPIは「質の要素を含む」「行動で変えられる」「成果を本質的に左右する」の3条件をすべて満たすものにする。

AI再現(今ならこう再現し、社内に残す)

当時は、現状把握も受注構造の分析も、SFAのデータを人が掘り起こして行いました。今はAIに営業データを読ませれば、受注構造の分析は数十分でまとまります。

さらに、決めた型を日々の商談で回す部分をAIが担います。当たるべき顧客の抽出、商談依頼のメール、商談直後の記録、次の一手の提示までをAIが下書きし、営業は顧客との対話に集中できます。マネージャーの仕事は、部下の抜け漏れを追いかけることから、型を発明し更新することに変わります。ツールは業務提携先のBOSSコネクトを使えます。

よくある質問

SFAが整っていなくても始められますか。

始められます。上場の建設テックSaaS企業でも最初はSFAが「とりあえず記録させている」状態で、使えるデータがほとんどありませんでした。まず60点の戦略とデータで動き出し、SFAは2か月で入れ替えました。完璧なデータを待つと、改革が始まりません。

AIツールを入れることが前提ですか。

前提ではありません。型が先、AIが後です。成果を出している営業のやり方を言葉にしてから、それを全員が実行できるようにAIで仕組みにします。型がないままAIを入れても、成果はゼロのままです。

どのくらいで変化が出ますか。

上場の建設テックSaaS企業では、戦略を決めて動き出してから約3か月で、戦略を理解し、データで振り返れる組織になりました。そこから現場の違和感を手がかりに勝ち筋を見つけ、営業生産性は前年比160%になりました。

現場の反発が心配です。

反発の多くは「何のためにやるのか分からない」ことから生まれます。私は北海道から鹿児島まで現場の商談に同行し、提案が刺さる瞬間を見せることから始めました。評価制度も、売上だけでなく良い行動を評価する形に変えます。

まずは、現状の課題感から

オンラインで、課題の全体像と最初の一手の方向性をお伝えします。相談だけで終わっても構いません。