広告運用の内製化と代理店の見直し

代理店手数料を年5,000万円以上減らしたのに、獲得数は増えた。

代理店に任せきりの広告運用を棚卸しし、目標・方針・振り返りの判断を自社に取り戻す。

内製化で取り戻すのは、作業ではなく判断

こんな状態なら

  • 広告運用は代理店に任せきりで、改善の理由が分からない
  • 代理店の手数料が、成果に見合っているか判断できない
  • 施策の振り返りがないまま、次の月の出稿が始まる
  • 内製化したいが、全部を自社でやる人手はない
  • 代理店を見直したいが、比べる基準がない

実績

掲載の実績は、代表・三浦が事業会社の責任者として出した成果と、グロースドライバーとしての支援実績。

  • 年5,000万円以上

    代理店手数料の削減

    大手自動車流通企業で、広告運用の内製化と代理店の見直しを支援

  • 約15〜20%増

    獲得数(手数料を減らしたうえで)

    大手自動車流通企業で、代理店コンペと運用体制の再設計を支援

  • 約800円

    獲得単価(改革前は約1,200円)

    大手ネット企業のゲーム事業で、一部媒体の自社運用を含め運用を改革

    支援の詳細を見る

進め方

  1. 01

    運用を棚卸す

    誰が何を決めているかを洗い出す

  2. 02

    線を引く

    自社で持つ判断と、任せる作業を分ける

  3. 03

    代理店を比べる

    提案と運用成果で、ゼロから選び直す

  4. 04

    体制をつくる

    責任者を決め、実務の中で型を渡す

  5. 05

    再投資する

    減らした手数料を、獲得に回す

AIで再現すること

型をAIに組み込み、貴社の社内に残す。

  • 代理店ごとの施策と成果を、AIが毎週同じ基準で比べる
  • 振り返り会の資料と要因分析の下書きを、AIが作る
  • 運用の判断基準を、担当や代理店が替わっても残す
この内容で相談する

支援の内容

お渡しするもの

  • 運用業務の棚卸表(自社で持つ判断と、代理店に任せる作業の線引き)
  • 代理店コンペの設計(評価の基準・比べる期間・手数料の条件)
  • 運用体制と役割分担(実施の責任者と、レビューする人)
  • 定例・振り返り会・進捗管理の雛形
  • 内製化の段階計画

期間と費用

期間の目安
3か月で初期成果を出し、6か月で軌道に乗せる

このソリューションを含むパッケージ

担当

三浦慶介

三浦慶介代表取締役

事業会社で執行役員・責任者として、営業・マーケティング・新規事業の成果を出してきた。

代表プロフィールを見る
詳しい経緯を読む当時の成果、進め方と判断基準、AIでの再現

実績(当時の成果)

大手自動車流通企業では、代理店任せで振り返りのなかった広告運用を、3段階で内製化しました。代理店コンペ(複数の代理店に提案と運用成果を競わせて選ぶこと)で、契約と手数料率をゼロから見直しました。運用体制も再設計し、担当者には実務を一緒に回しながら運用の型を渡しました。代理店手数料は年5,000万円以上削減し、獲得数も約15〜20%増えました。大手ネット企業のゲーム事業では、一部の媒体の自社運用と、広告の表現の一部内製化から始め、改善の手がかりを社内で見つけられるようにしました。広告運用の改革を通じて、獲得単価は約1,200円から約800円になりました。

型(進め方・判断基準)

  1. 運用の流れと帳票を棚卸しし、誰が何を決めているかを洗い出す
  2. 自社で持つ判断(目標の設定、出稿の方針、週次の改善の指示、広告の表現のテスト設計、振り返り)と、任せる作業(日々の入札・入稿、制作)に線を引く
  3. 代理店コンペを行う。まず提案でゼロから見直し(広告のアカウントを自社名義にする、手数料率を下げる)、次に一定期間の運用成果で比べる
  4. 実施の責任者とレビューする人を決める。定例・振り返り会・進捗管理表の雛形を作り、実務を一緒に回しながら担当者に渡す
  5. 減らした手数料を獲得に再投資する。全施策を利益で横並びにし、予算を付け替える

判断基準:内製化は「全部を自社でやる」ことではない。判断を自社に取り戻し、作業は成果で選んだ代理店に任せる。いきなり全部を切り替えず、一部の媒体の自社運用から始めて、改善の勘所を社内に貯める。代理店とは慣れ合わず、成果で比べ続ける。

AI再現(今ならこう再現し、社内に残す)

当時は、代理店ごとの施策と成果を人が資料にまとめ、定例で振り返っていました。今は、広告の管理画面の数字と自社の申込・受注のデータをAIに読ませれば、代理店ごと・施策ごとの成果と要因の下書きが、毎週同じ基準でそろいます。担当者は、その下書きをもとに判断することに時間を使えます。判断の基準と振り返りの記録は社内に残り、担当者や代理店が替わっても引き継げます。

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よくある質問

内製化すると、社内の人手が足りなくなりませんか。

すべてを自社でやる必要はありません。目標の設定、出稿の方針、振り返りといった判断を自社で持ち、日々の入札や入稿、制作は代理店に任せる形が基本です。大手自動車流通企業の例も、この線引きで進めました。

代理店との関係が悪くなりませんか。

コンペは代理店を切るためではなく、成果で比べ続ける関係に変えるために行います。大手自動車流通企業の例では、コンペの後も、代理店ごとの施策と成果を定期的に評価する仕組みを残しました。

どの媒体から内製化すればよいですか。

いきなり全部は切り替えません。実際に運用しながら改善点を学べる一部の媒体から始め、判断の型ができてから広げます。大手ネット企業のゲーム事業の例も、一部の媒体の自社運用から始めました。

社内に広告運用の経験者がいません。

最初は当社が運用の判断に入り、定例や振り返り会を一緒に回しながら、担当者に型を渡します。体制づくりとあわせて、運用責任者に求める要件の整理も支援します。

まずは、現状の課題感から

オンラインで、課題の全体像と最初の一手の方向性をお伝えします。相談だけで終わっても構いません。

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