新規事業の設計と最小構成でのリリース

新規事業は、作り込む前に出す。着手から約4.5か月でリリース。

顧客に届ける価値と最初に作る範囲を絞り、既存の顧客接点や業務の力を使って、短期間で市場に出す。

新しく作るのは、顧客との接点だけでいい

こんな状態なら

  • 新規事業の検討が、企画書から先に進まない
  • 検討を重ねるほど、構想が大きくなっていく
  • 最初に何を作り、何を後回しにするかが決まらない
  • 社内に、アプリやサービスを立ち上げた経験者がいない
  • 開発会社に任せたら、事業として回らなかった

実績

掲載の実績は、代表・三浦が事業会社の責任者として出した成果と、グロースドライバーとしての支援実績。

  • 約4.5か月

    新規アプリの着手からリリースまで

    大手自動車流通企業で、新規事業3件の立ち上げを支援

  • 法人向けサービスを事業化し、有償の申込を獲得

    大手ネット企業のゲーム事業で、社内の新規事業として

進め方

  1. 01

    価値を決める

    誰のどんな不便を解くかを決める

  2. 02

    範囲を絞る

    先行例を土台に、独自の部分だけ作る

  3. 03

    資産を使う

    集客と業務は既存の力で回す

  4. 04

    小さく出す

    試験公開で、取引の手応えを確かめる

  5. 05

    指標を変える

    段階ごとに追う数字と体制を切り替える

AIで再現すること

型をAIに組み込み、貴社の社内に残す。

  • 先行サービスと競合の機能を調べ、作る範囲の案を数日で出す
  • 要件定義書と画面の試作をつくり、開発の前に顧客に見せる
  • 申込から利用までの離脱が多い場面を、毎週知らせる
この内容で相談する

支援の内容

お渡しするもの

  • 事業の設計書(顧客に届ける価値、収益の仕組み、使う自社の資産)
  • 最初のリリースで作る範囲と、後に回す機能の一覧
  • 立ち上げの体制(社内の専任者、開発会社の選定基準、判断の権限)
  • 段階ごとに追う指標と、リリース後の改善の進め方

期間と費用

期間の目安
3か月で初期成果を出し、6か月で軌道に乗せる

このソリューションを含むパッケージ

担当

三浦慶介

三浦慶介代表取締役

事業会社で執行役員・責任者として、営業・マーケティング・新規事業の成果を出してきた。

代表プロフィールを見る
詳しい経緯を読む当時の成果、進め方と判断基準、AIでの再現

実績(当時の成果)

大手自動車流通企業では、新規事業3件の立ち上げを支援しました。そのうち個人間売買のアプリでは、全体の進行管理を担い、事業設計、要件定義、開発会社の選定、KPI設計までを行って、着手から約4.5か月でリリースしました。設計では、既存の店舗を集客と車の受け渡しに使い、新しく作るのはアプリという顧客との接点に絞りました。大手ネット企業のゲーム事業では、社内の新規事業として法人向けサービスを事業化し、外部企業から有償の申込を獲得しました。最初から機能をそろえず、今ある機能のまま営業を始め、聞き取った要望から機能を足す方針で進めました。

型(進め方・判断基準)

  1. 顧客に届ける価値を先に決める(技術や仕組みの話から入らない)
  2. 先行するサービスの流れを土台にし、独自に作るのは自社の強みが生きる部分だけにする
  3. 新しく作るのは顧客との接点に絞り、集客や業務の運用は既存の資産を使う
  4. 社内に判断を任された専任者を置き、初期はスピードを優先して外部の開発会社と組む。選ぶ基準は、自社のサービスでヒットを出した経験があり、運営しながら一緒に改善できること
  5. 試験公開から本格展開まで段階を分け、段階ごとに追う指標と開発の体制を変える(最初は取引が成立するか、次に規模。体制はスピード重視から、品質重視へ)

判断基準:新規事業の失敗の多くは、技術から入って顧客の価値が議論されないか、事業の担い手がいないまま大きな絵を描くかのどちらか。出して得られる情報の価値は、机上の検討より大きい。

AI再現(今ならこう再現し、社内に残す)

当時は、先行サービスの調査、要件定義、画面の設計を、すべて人の手で進めました。今は、先行サービスと競合の機能の調査、要件定義書と画面の試作までを、AIで数日のうちに用意できます。試作を開発の前に顧客に見せて、最初に作る範囲を絞り込めます。リリース後は、申込から利用までのどこで離脱しているかをAIが毎週集計し、次に直す場所を示します。開発そのものをAIで速くする方法は「AIによるプロダクト開発の高速化」で扱います。

よくある質問

最小構成で出すと、会社の信用を傷つけませんか。

対象を絞った試験公開から始め、運用しながら機能を足す段階を踏みます。試験公開の段階で確かめるのは、売上の大きさではなく、顧客が本当に使い、取引が成立するかです。

社内に、アプリやサービスの開発経験者がいません。

初期はスピードを優先し、外部の開発会社と組みます。選ぶ基準は、自社のサービスでヒットを出した経験があり、運営しながら一緒に改善できることです。社内には、事業の判断を任された専任者を置きます。

何を「最小構成」にするかは、どう決めますか。

顧客に届ける価値に直結する部分だけを新しく作り、それ以外は先行するサービスの流れや、既存の店舗・業務、外部のサービスを使います。独自に作る機能は、自社の強みが生きる部分に絞ります。

事業計画や撤退の基準も、一緒に作れますか。

作れます。収益モデルと「続ける・やめる」の基準は「事業計画・収益モデルの設計」の支援で扱い、この支援と組み合わせて進めます。

まずは、現状の課題感から

オンラインで、課題の全体像と最初の一手の方向性をお伝えします。相談だけで終わっても構いません。