詳しい経緯を読む当時の成果、進め方と判断基準、AIでの再現
実績(当時の成果)
AIスタートアップでは、グロースドライバーとして、プロダクトの全面リニューアルを支援しました。見積りは約180人月でしたが、AIを前提にした開発で、約9人月・着手から約3.5か月でリリースしました(開発効率 約20倍)。市場調査からKPI設計、仕様書までの企画づくりも短期間で終え、エンジニアではない企画者が、AIで「動く変更案」を直接出せる開発体制にしました。
型(進め方・判断基準)
- 企画を先に固める:市場調査、KPI設計、仕様書までを、開発の前に短期間でまとめる
- 見積りを、AIを前提に引き直す:従来の人数と期間の見積りを、そのまま使わない
- 役割を分け直す:企画者がAIで動く試作や変更案を直接つくり、技術者は設計と確認に集中する
- 動く試作を見て決める:文書のやりとりを重ねるのではなく、動くもので仕様を詰める
判断基準:AIで速くなるのは、何を作り、何で成果を測るかが決まっている開発だけ。目的と仕様が曖昧なまま進めると、AIは手直しの必要なものを速く量産する。型が先、AIが後。
AI再現(今ならこう再現し、社内に残す)
企画づくりでは、市場と競合の調査、KPIの案、仕様書の下書きまでをAIがつくり、人は判断に集中します。開発では、企画者がAIで動く試作を出し、技術者が設計と確認を担います。進め方と確認の手順を文書にして社内に残すので、次の開発からは、自社だけで同じ進め方を再現できます。


